屋島山上水族館
|
訪問日:2004年11月20日 |
|
注:2006年12月のリニューアルに伴い名称が「新屋島水族館」に変更されペンギンの展示はなくなったようです |
飼 育 種 |
・・・ |
|
2種(イワトビ・フンボルト) |
飼 育 数 |
・・・ |
|
7羽 |
展 示 |
・・・ |
|
屋内展示。場所がわかりにくいのでよく探してね! |
イ ベ ン ト |
・・・ |
|
イベントはなし。 |
お気に入り度 |
・・・ |
|
小さい水族館だけど「アシカショー」「イルカショー」やってます。 |
|
|
|
大きな水族館ではないのでペンギンの居場所はすぐにわかるだろうと
思っていたのですが、館内を1周しても見つからず・・・。
(案内パンフレットがなくて・・・。作成してないようです。)
ウロウロしていたら背後に視線を感じて振り返ると
3羽のイワトビペンギンたちがこちらを見ていました。 |
|
|
こんな所にいたのか!っと思って近くに行ってみましたが
逃げる様子もなくフェンスの近くにいてくれました。
どうやら展示プールの裏側にいたペンギンたちを発見したようで、
表側を見に行くことに。 |
|
|
建物に入ってすぐの左後方にペンギンの展示場所が
ありました。ちょっとわかりにくい場所でした。 |
|
先ほどのイワトビトリオ以外のペンギンたちはここにいました。
泳ぐイワトビペンギンの様子をフンボルトペンギンが見つめていました。 |
|
|
フンボルトペンギンは3羽いましたが、
1羽はずっと巣の中にいました。
活発に動いていた2羽はすごく元気そうでしたよ。 |
|
エサの時間です。
11:30過ぎと16:30頃に行われているようです。
おじさんが1人であげていました。
裏にいたイワトビトリオたちもおじさんに促されて
表の方にやってきました。エサはアジのよう。
フンボルトペンギンの方が食欲旺盛ですごい勢いで食べていました。
強面のおじさんがペンギンに囲まれているのが
なかなか良かったです。 |
|
|
エサの後はもう夕方で閉館になるからか、
裏につながる扉を閉められてしまい
イワトビトリオたちが居心地悪そうにしてました。
裏にいる方が好きなのかな? |
|
フンボルトペンギンたちはマイペースな感じで
満腹の幸せを噛みしめていましたよ。 |
|
|
「トドへのエサやり」(1皿100円)や「イルカショー」、
「アシカショー」がありました。
小さな水族館ですがどれもおもしろかったですよ。
「イルカショー」は小さなプールでジャンプするのには本当に驚きました。
ショーの最後にはイルカにエサをあげることもできます。
「トドのエサやり」は迫力満点!
大きな声でエサを要求してきますがビックリしないように!!(笑) |
|
|
|