アシスタントの独り言  (九州/海外 版)
アシスタントとしてゆきると行動をともにする中で,
特に印象深かった点や気付いたことを違った表現で書けたらよいなと思ってます。       こにる
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長崎バイオパーク (2004/06/09 記)

かぴばら   


ここに行ったら,これでしょ・・・。






長崎ペンギン水族館 (2006/11/18 改)

ペンギン橋
その名の通り,ペンギンに注力した水族館であり,質・量・イベント全てにおいて満足させてくれることであろう。
ペンギンとの関わりの歴史も古く,前身である長崎水族館時代より延々と受け継がれてきたもので,日本のペンギン史においても極めて重要な存在である。

ペンギンファンにとっては,まさにメッカ(聖地)のような存在。
そこでの体験を忘れ得ぬ幾多の人々が,泪橋(なみだばし)ならぬペンギン橋を渡ってここに戻ってくるのである。



あと,本編で触れられている謎の答えです。
コガタペンギンに付けられた名前の由来ですが・・・「機関車トーマス」のキャラクター。

阿蘇カドリー・ドミニオン (2006/07/18 記)

ここが一番売りにしているのがはTVでもお馴染みのチンパンジーのパンくんが出演している「みやざわ劇場」。
その他にもふれ合い体験が豊富で,個人的にはタスマニアに行って以来すっかりファンになってしまったウォンバットを抱くことが出来満足。

しかし,最も重要な点はその前身が「阿蘇くま牧場」であっただけにクマに関しては国内随一の充実度を誇るということでしょう。世界にいるほとんどの種類を見ることことができます。

アメリカクロクマウマグマグリズリーコディアックグマニホンツキノワグマ
ヒグマナマケグマヒマラヤグマホッキョクグママレーグマ
ヨーロッパヒグマ

まぁ,色々写真張りましたが,『メガネグマ』という種類だけは1998年に死んでしまって
見ることができないようです。



阿蘇山
この付近は九州でも屈指の観光地です。
何気に周りを見渡せば,外輪山特有の風景を目の当たりにし,自分がカルデラの中にいるということを実感できます。
ちょっと他では見たことのない感じでした。
有名な阿蘇山の大火口までも近くですし,ありがたいことに車で登ることができます。
雄大な自然の中でのドライヴには最高!



オーストラリア野生特集(Burnie,Low Head,Bicheno) (2004/11/17 記)

オーストラリアで一般に見ることにできる野生のペンギンといえばコガタペンギンである。
本編にもあるように,この種は真に厄介なことに日が暮れてから陸上に戻ってくる。
渡豪の前にデジカメ最新機種(コニカ ディマージュ Z3)を導入していたが,サイトの要である写真がうまく撮れない。
レポートを読んで気付かれたとは思うが,Burnieではろくな画像がなく,後のLow HeadとBichenoの画像は比較的見れる物と言える。
これは,それぞれの明るさにもよるが,初日で写真撮影にはある程度見切りをつけ,
Low Head以降はデジカメに付いている動画を活用したため。
要するに動画の静止画像を切り抜いて使っているのというわけです。 
初日から使っとけば良かったぁ!!とちょっと後悔。


股くぐり?さて,Low Headではペンギンを股下に通してもらうのが名物イベントになっているが,遠く日本からやって来た,Japanese Girl ゆきるにはサービスしてくれて,2回もペンギンが股下を通っていき,当人も大満足。
うん?ちょっと待てよ,良く考えたら,俺も日本から来てるのに何で呼んでくれないんだぁ!


仕方がないからこれで我慢!







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