アシスタントの独り言 (中国/四国 版) |
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アシスタントとしてゆきると行動をともにする中で,
特に印象深かった点や気付いたことを違った表現で書けたらよいなと思ってます。 こにる |
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宮島水族館 (2005/01/29 改)
世界遺産(且つ 日本三景)の宮島へ行って,わざわざ水族館へ行く人も少ないであろうが,そこらをほっつき歩くペンギンは中々の見ものである。
足元をペンギンが淡々と歩いていく非日常的な光景に対し,
他の見物客の多くは「あーらペンギンさん!」で終わり,何故だろう?
他ではそうそう見れないよ。 (一時期中止していたお散歩は再開したようだ)
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徳山動物園 (2006/07/18 記)
ここの一押しは何と言っても,日本ではここで一頭しかしか見ることの出来ない
“マルミミゾウ” です。
通常のアフリカゾウはサバンナに生息していますが,これは中央アフリカの森林に生息し,体が一回り小さく,耳が丸いのが特徴。
北海道の旭山動物園にも一頭いました,が残念ながら2006年4月に死亡してしまいました。
右図はゾウの各種の説明。
左よりアジアゾウ/アフリカゾウ/マルミミゾウとなっており
小型であることがわかります。
左はカラスバトという大変貴重な鳩。
日本では山口県の一部の島に生息しているのみで,絶滅が心配されています。
急に“ウーッ”と鳴いてビックリしましたが,ウシバトという別名が付いております。
この他にもイヌ科ドールは他の施設ではあまり見ることが出来ませんし
頭抱えて苦悩することで有名なマレーグマの“つよし君”も見逃せません。
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桂浜水族館 (2005/01/09 記)
さすが龍馬のお膝元だけに,ペンギン達も土佐弁のようです。
本当に痛そうですね・・・
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